白髪染め・ヘアカラー

白髪染めやファッションカラーで
髪を傷めたくない人に香草・ハーブカラー

各種ハーブエキスや漢方成分を配合した髪や頭皮へのダメージが気になる方用の、保湿、毛髪保護に優れている髪に優しい植物系カラーです。

香草・ハーブカラー

香草・ハーブカラーの改善効果

香草・ハーブカラーのbefore after
香草・ハーブカラーの改善効果(1)
香草・ハーブカラーの改善効果(2)
香草・ハーブカラーの改善効果(3)

香草カラーの秘密

香草カラーは、ハーブと漢方成分が主成分です。
合成の界面活性剤や合成オイルは、使用していません!

主なハーブ&漢方成分

ローズマリー
活性酸素除去効果
甘草
消炎、鎮痛、解毒緩和効果
カミツレ
消炎、保湿、収れん、フケ・かゆみ・かぶれ防止、シミ・ソバカスを抑える、鎮痛、神経鎮静効果
セージ
抗アレルギー、抗菌効果
柿の葉
ビタミンC、ミネラルたっぷりで代謝促進

その他ハーブカラーに含まれるハーブエキスの働き

シナノキ
消炎、収れん、血行促進作用、鎮静作用、肌をきめ細かく整える作用
オトギリソウ
日焼け予防、収れん、消炎・止血作用、毛髪成長促進作用
ヤグルマギク
消炎、保護、収れん、養毛・育毛
ローマカミツレ
フケ・かゆみ・肌荒れ防止、育毛、消炎、抗炎症・抗菌作用
トウキンセンカ
外傷&しっしんの鎮痛・消炎
香草・ハーブカラーの改善効果(3)

香草ハーブカラーの特長

  • 基本的に、従来使用されているカラー剤と変わりません。
  • カラー特有の匂いがありません。
  • 地肌についても乳化でおちます。
  • のびが良くとても塗りやすい。
  • 少量でも、付着していればしっかり染まります。
  • 短時間で染まります。
  • 他のカラー剤から変えられます。
  • カラーチェンジが出来ます。
  • トリートメント効果があります。

※医薬部外品としての承認を受けています。規定の安全性に問題はありません。生薬ベースで髪・肌にやさしいつくりです。

香草ハーブカラーと他のカラーとの違い

メリット デメリット
アルカリカラー ・明るさや色味を自由に表現できる。 ・ダメージが大きい。
・色落ちがはやい。
ヘナ ・ジアミンかぶれの人に使える。
・髪を傷めることなく、トリートメント効果が高い。
・明るさや色味を楽しめない。
色チェンジができない
香草リメイクカラー
(OXと混ぜるアルカリタイプ)
・明るさや色味を自由に表現できる。
・色落ちが遅い。
・ハリ、コシ、ツヤは一目で認識できます。
・生薬ベースなのでダメージが少ない。
・アルカリカラーとの比較では、特に見当たりません。
香草マイルドカラー
(ミネラル水と混ぜる染料補給タイプ)
・生薬の効果で頭皮の活性効果がある。
・色持ち、ハリ、コシ、ツヤは一目で認識できる。
色チェンジができる
・ブリーチ効果がないので明度は出せない。
・コート成分に反応が弱い。

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