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2013.03.29

黄砂・PM2.5など大気汚染、環境汚染から肌を守る

藤枝市の美容院「美容室TENGU(てんぐ)」は細かな美容方法を常にお客様に伝授しております。

肌にとって怖いのは紫外線だけではありません。大気汚染と美容についてのお話です。

連日報道されている黄砂・PM2.5も肌に大敵。

黄砂は炭酸カルシウムを多く含み、アルカリ性の為、肌に付着すると毛穴や角質を開き肌のバリア機能を弱めます。

また、黄砂自体に大気の有害物質も付着しているので肌を荒らします。

黄砂雨は有害物を溶かしたアルカリ水となり皮膚を膨潤させ、肌に多大なダメージを与えます。最近は黄砂アレルギー症が増えています。

PM2.5は微小粒子状物質という呼び方もあり、大気汚染の原因物質とされている浮遊粒子状物質(SPM)は、環境基準として「大気中に浮遊する粒子状物質であって、その粒径が10μmミクロン以下のものをいう」と定めされていますが、それよりはるかに小さい粒子です。

PM2.5は気管支炎やぜんそくを引き起こします。それは、大きな粒子より小さな粒子の方が気管を通過しやすく、肺胞など気道より奥に付着する為、人体への影響が大きいと考えられています。

発ガン性や気管支ぜんそく、花粉症など環境影響との関連が懸念されています。

美容院としては藤枝市の「美容室てんぐ」はかなり健康志向な自然派美容室ですが、「美容室TENGU」が、お勧めできることは・・・、菌やウィルスに強く(各種検査機関での臨床データが明らか)且つアレルギーの原因となる成分を含んでいない天然フルボ酸の保湿クリームを使って肌にヴェールを作り、肌のバリア機能を高め、メディカルハーブを状況に応じて服用することで肌と身体を護り、ケアすることです。

国際腐植土壌学会が唯一「これは天然のフルボ酸です」と認め、製法特許取得の{天然フルボ酸エキス}の原液が入っており、アレルギーを起こす可能性のある成分ゼロ・指定成分無しの最新・保湿ゲル「ラメラスパミルク」で肌の角質層の潤いと表皮のバリア機能を高め、ネトルやエルダーフラワー、その他の花粉症・アレルギー対応のメディカルハーブでアレルギー症状を防ぐと全然違います。

ラメラスパミルク(保湿ゲル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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